命の値段

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5回目

治療の効果もなかな表れないので更新はお休み・・・と思っていました。
駐車場から病院の待合室までラスティを抱っこして登りますが、
そう、病院は高台にある為「坂道を登る」イメージです。
20kgのラスティを抱っこしてハァハァ言いながら歩く私の背後から
他の飼い主さんは「大変だ~」と声を掛けながら抜かして行く~ 
なぜ、主人に抱っこして貰わないのかって?
主人は腰痛持ちと抱っこの仕方が違うのでラスティの居心地が悪いみたい 
ゼイゼイ言いながら受付を済ませ、待合室で座っていると
ラスティの前に初老の紳士が話し掛けてきました。
「どこがわるいの?」「何歳になるの?」「大人しいね」
ワンコ好きな方の一連の挨拶?と思っていたら
「今、連れて来るからね。ウチもシェルティなんです。」
ラスティより一回り小さなシェルティちゃんでした。
ラスティより一回り小さいのに23kgもあるんですって。
私が撫でようと手を出すと「嚙むから!」と口輪を出した紳士。
で、シラ~っと言うんです。
「この子の前にもシェルティを飼っていてお宅の子の様に
大人しい子だったんだけどね。
嚙むんだよ。でね、保健所に連れて行ったら50万円掛かるけど
置いていきますか?
って言われてね。50万も払わないと
引き取ってくれないんだよ
。じゃあ、仕方ないってことでね。」
おっさん!わんちゃん聞いてるよ!そりゃ嚙むわ!!(心の叫び)
保健所が50万って言わなかったらこの子に今は無かったんだ。
命に値段を付けられてしまったんだ。

でも、わざわざ病院へ連れて来ているんだからきちんと飼おうって決めたのね。
と思ったら会話に続きがあって・・・。

「地元の病院へ連れて行ったら「重度のパテラ(膝蓋骨脱臼)」と診断され、
手術を勧められたが5万~10万。
ここ(病院)は、外科・関節で有名なので連れてきたら
手術は必要ない。と言われてね。」と。

お金が掛からない方法を模索したんかい!?
でも、シェルティちゃんは手術を免れて良かったね!
頑張って寿命を全うして欲しいな。






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今回は、違う治療室に通され、施術とは思わず、ちょっとリラックス?
そんな筈ないか(^^; 病院内だもの雰囲気で解るよね。


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先ずはオゾンガスを生成して注射器をスタンバイ 


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リラックスのまま注射 


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今回はポータブル型レーザー使用

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腰、歯茎、鼻

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なかなか効果が出て来た~と喜べず、レーザーを受けると一時は悪化した様になり
症状が落ち着いてくる頃、再びレーザー。
こうして繰り返す事で一時の悪化が少なくなっていく筈なのだが、
ラスティの場合重度なので一時の悪化が少なくなる事が今は無い。
なので、レーザーを受けた帰り道は・・・こんな表情。

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鼻水もダラダラ
でも、君に命の値段を付ける事は絶対ない!

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思った以上に頑固者

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4回目

4回目のレーザー治療に出掛ける朝
とうとうウンチもしない、ゴハンもいらない 
ど~すりゃ良いの~ぉ~ 
とはいえ、キャンセルはしませんよ。
施術だけなら待つ事無く受けられるので
飲まず食わず、用足さずでも出掛けましょっ 


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思いっ切りふてくされてる 


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外を見る気にもなれない?


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年を重ねてどんどん頑固者になってる 



施術が混んでる!!
待つコト40分。イザッ。


抗生物質とフードをまともに食べないからかずっと軟便(下痢)で
お尻を拭く時は腰を引いてしまう程痛いみたい。
そんな状態でオゾンガス注入は可哀想で・・・。
「痛くないようにしますから問題ないですよ。」
痛くない様にって・・・痛いって言わないですよ?


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1分間、大人しく耐えてました。


そしてレーザー

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理事先生も見に来て下さいましたが「レーザー受けている子の中で1番重度かも。
でも、効くはずだよ。うん、良いと思うな」と
どこから来るのその自信~。信じる者はきっと救われる!


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腰とマズル、歯茎、一連を照射


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少し膿の出る量が減ったかなと思うと次の施術。
施術すると悪い所が噴き出すので治っていくまでは繰り返し。
なので、施術して帰宅すると膿がダラダラ出て、
鼻下を拭こうとすると身をよじる程痛がります。
ラスティも膿の元凶も頑固者です。

1週間がとにかく早い!と感じるのは私とラスティだけ?


余談ですが、前日から体調が悪いと訴えてきた主人。
なんとかラスティの病院は連れて行って貰わねば、
後部座席にラスティだけを乗せ、私が運転して病院へはいけません。
ラスティの病院から戻り、病院でインフルの検査を受けた主人。
本人も先生も「熱もないし、ダルそうでもないのに検査?」と
「妻が強く希望するのでお願いします」
---------で--------
「AB混合型インフルエンザ」 
先生の所では「第1号だよ。奥さんよく分かったね~」
-----------------
高熱にならないものだからリビングでPCに向かい仕事してます。
本人は予防接種してて軽いけど、私は予防してない。
2月1周目は、高知に居た甥っ子が関東(我が家の近く)で1人暮らしをしていて
インフルになり、看病に通い、私大丈夫か?とヒヤヒヤ。
ラスティとの生活で風邪には強くなりました。
そして、昨日から義妹が体調を崩し、検査入院。
バタバタして今の更新になったのでした。
きっと、バタバタしなくても「今」まも (^^

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拒絶

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3回目


病院へ着いてしまえば、なんてことない。大人しく施術を受けてますが、
3週目の朝ともなるとアシストベルトを見ても無視!
大好きな車も絶対に乗らない!!
2階のリビングから抱っこしたまま駐車場の車へ。
車は大好きで、窓を開けて風邪を感じながら外を眺めて行くのに
今回は伏せたまま・・・。
ご機嫌斜めな 難しい顔をしていました。
そんなに嫌なんだね。
でも、ラスティの為だと思って受けてるんだけどな。
悲しそうな顔に 心折れそうだわ。


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腰、マズル全体、歯茎へレーザー施術、オゾンガス注入 
症状や個体差があるということで、効果が出てくるのはどれくらいなのか
焦ってはいけないお思いつつ、まだかな~。
楽になると良いね。


施術が終わり、待合室に移動し、椅子に乗せたら、
私が座らないので焦ったのか、慌てて椅子から降りようとして
床に鼻からダイブ 
鼻を強打して鼻血がポタポタ。
診察室にUターン 
外傷は無かったので取り敢えず帰りました 
鼻先を触ると電気が走る様にビックッと体を引く程痛い様です。
(転ぶ前も)


レーザーの受け始めは、痛みが増したり、悪くなったり、
その影響とも思えませんが、益々ご飯を食べない様になり、
ドライフードをふやかしたり、ササミをトッピングしたり。
それでも食べないので焦ってイラッとしてしまったり(反省)
様子を見ていて気付きました。
器に鼻先が当たったり、すくえなかったり。
しかも、良く噛んで食べるので食事に時間が掛かる子で
長時間同じ体制で食べていられない様です。


愛用の食器

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1枚にカリカリフード。1枚に蒸し野菜。

数日前、1枚割れてしまい、同じ様な大きさのお皿で代用。

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食べ辛いと解り、違う食器をと・・・ストックを出して

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ラスティは1匹なのに、器の数にビックリ。
多頭飼い出来るね ♪



結局、どれも今のラスティには食べ辛く、最終的に使い始めたのは
「ヤマ〇〇、春の〇〇祭り~♪」で貰ったお皿(^^;

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そして、お行儀悪いけど伏せをしたまま「いただきます 


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完食は出来ないけど食べてくれました。

鼻先が痛いのに器に当たって食べられなかったのね。
食べている間も起きていられなかったのね。



夜、22時になると「布団敷いて下さい」とアピール。
本当は、膿を避ける為に一番上のバスタオルの上で寝て欲しいのに
「敷き終るのが待てない」と言わんばかりに間に入ってきます。
「ダメ~」「待って~」と引きずり出されるのを楽しんでいる様です。

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また今週も通院拒否になるのかな。

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イマドキの治療法

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                                      1月27日レーザー2回目


1回目のレーザー照射を施術し、経過を見ていました。
照射日から3日4日後に効果の有無が出てくると思いますとの事でした。
4日、5日が経過し、鼻が止まる事も無く、連続してクシャミ 
脳震盪を引き起こしそうな程のクシャミ  
ダラリと垂れた鼻水 時々 鼻血  
完食出来なくなってから2週間。
当初は食欲が無くなったのかと思っていましたが、
食欲はあるのに鼻先・口内が痛くて食べられないのか。
毎食半分も食べない日々が続いています。
日中、夜中、体の置き場が無いかのようにモゾモゾ。
私もそれに付き合っての寝不足。
そんな時は気持ちもマイナスですが、
原因を調べるにも麻酔は避けたいと言ってきた私ですが
ここ数日の辛そうな様子に心決めました。
鼻腔内の腫瘍、歯周病、感染症、アレルギーなど、
原因はいくつか考えられます。
次回のレーザー治療の前に先生と話をしようと
20日、土曜日横浜市磯子へ出掛けました。


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本来、レーザー予約のみ
施術医師と担当医は別なので担当医は予約でいっぱい。
受付で、先生と話したかったら中で捕まえて!と言われ、
先ずは、レーザー治療が始まってしまう前に施術医師へ意向を伝えました。
すると、担当医師へ伝えてくれようと動いてくれていた時、
担当医師のお父さんでもある理事先生が聞きつけ、
「担当医(息子)が来るまで私が診ましょう」
馬の治療には使われていたレーザーが小動物用に改良され、
アメリカから日本へ導入が始まったばかり。
腫瘍、目、睾丸には適さないが、これからはレーザー治療の時代になり、
動物医療も変って来るという。
理事先生はレーザー治療の第一人者で講演もされています。
2種類の波動が患部に照射される事で治癒に導く(もっと詳しく難しい説明 ^^;)

ラスティの最近の様子を説明し、歯周病の治療を考えていると伝えると
この子死んじゃうよ」即答とハッキリ言われドキッとしました。
「骨の感じから、いつ下顎の骨がポキッといってもおかしくない」
「この子は、自然療法や出来る事をやってあげよう」
「オゾン療法も良いと思うし、除菌水もやってみよう。きっと良いと思うよ」

「死んじゃうよ」と言われてショックでしたが、ハッキリ方向性を示して頂いたと思い、
やはり高いリスクを負っての処置はしない事に決めました。

レーザー治療の初期は、患部が悪さをし、出血したり、痛かったり、
それは反応しているというコト。
本人も周りも辛いとは思うけど続けてみましょう。

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2回目にして、ちょっと慣れてきた?


免疫力アップに繋がる「オゾン療法」
自分の体じゃないと思う程、元気になる子もいる。
ザックリした説明を聞いて私も主人も「酸素カプセル」と同じ物を想像していて
「先ず、体重を量ります」と体重計に乗せながら ちょっと「?」でした。
「レーザーの部屋でお待ちください」と待っていると
施術の先生が、ぶっとい注射器を持ってやってきました。
私も主人も「えっ!?」
想像とは全く違ってました(笑)
お尻から1分間掛けてオゾンガスを注入するのです。
ワンコ達は何も感じず、直ぐに体が吸収するそうです。
副作用を心配せず、効果だけを期待する事ができる療法。
体内の酸素化。免疫機能向上。細胞の活性化。

ラスティの免疫力と足腰にも期待。

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施術が終わってから撮らせて頂いたのでウンPが・・・(笑)


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そして「微酸性除菌水」で口内を殺菌する事で歯周病を除菌
遮光性ボトルに入れて持ち帰り。

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コットンに含ませて口内を拭くだけ。


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休薬期間も終わり抗生物質も服用 


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色んな事を一気にされて ちょっとお疲れだね。
でも、みんなでラスティに良かれと考えてくれてるよ。
効果が出て楽になると良いね。


                                           


先週の大雪で我が家のシンボルツリーがグッタリ 

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遭えなく撤去となりました。
元々グングン成長し、上部の重みに耐えきれず前のめりになっていた
伐採するのも可哀想かなと放置していましたが危険になりました。

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すっきりはしたけど・・・

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殺風景

反対側には紅葉樹「アオダモ」が植えてあります。
バットに加工される木です。
何年すればバットになれるかな・・・。

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年齢と共に

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20日(土)ラスティは横浜磯子の病院でした。
病院へ出掛けると察し、大好きだった車への乗車も断固拒否 
細かな色々な症状を抱えての通院ですが、今は鼻内部の異常。
抗生物質を変えつつ症状改善を待ちますが一向に効き目無し。
クシャミと鼻水、膿。
これらの症状で、最近ニュースで取り上げられている菌。
猫から感染して死亡者も出たという「コリネバクテリウム・ウルセランス感染症」。
前回。鼻内部の細菌検査の結果は、全く別の菌でしたが、
ラスティの症状からコレではないかと心配で、再度確認しました。

今回は、鼻の患部に直接レーザーを当てる治療を試みました。
本来なら3、4日毎に照射する事を勧められましたが、
私1人で車に乗せては通えないので1週間毎に施術を受ける事にしました。

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目や睾丸、球体には照射できないのでゴーグル使用。
全く嫌がらず、行き交う先生方にも「ラスティ似合うねぇ」と
からかわれてる?

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3、4日すると効果の有無がわかるそうです。

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照射から翌日、鼻の通りに影響があるのか、鼻水の量が増えている。
一時期止まっていた鼻血が薄く出ている。
抗生物質も合う物が見つかっておらず、
レーザーで効果出ると良いけど・・・


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病院から戻るとお散歩時間ではないけれど、
そのままお散歩♪が定番に。
少しでも病院行きが楽しいものになるといいかなと(親心)



 
                              


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義妹の家の愛犬ラブ 14才7ヶ月
1月20日PM12:20 虹の橋のふもとへ 

5歳になる頃、子宮蓄膿になり、手遅れになるところを地元の病院へ駆け込んで手術。
8歳の頃、血小板減少症発症し、ラスティと同じ病院へ転院。
鼠径ヘルニア併発  手術が出来ずステロイドで長い治療。
その間、日大病院へ通う。
タイミングを見て、磯子の病院で鼠径ヘルニアの手術を試みると
子宮蓄膿の手術時、腹膜を縫われず放置されていたことが判明。
綺麗に腹膜を縫い合わせてもらい、鼠径ヘルニアの手術を終えると
血小板減少症の症状も出なくなりました。
ところが、膵炎を発症し、肺水腫を発症し、救急病院へ転院。
救急病院へ通い、入退院を繰り返していました。
先週、血小板がゼロになり、輸血もされましたが、
最後は、脳腫瘍、肺炎で亡くなりました。

19日(金)姑を送り出し、救急病院で義妹と落ち合い、
ラブに面会した時は、私達に気付き、顔を上げてくれました。
20日(土)ラスティの診察が終わり帰宅する頃、
義妹から「今、亡くなりました」と連絡が入り、
ラスティを自宅に置いて、リンゴや花を持って義妹の家へ行き、
亡骸の安置や火葬の相談をして帰宅。
21日(日)大船 ポチたま霊園で「立ち会い火葬」をしました。
全ての骨を並べ、説明を受け、お骨上げをしました。
骨壺に入れて、自宅に戻りました。
2日間、ラスティはお留守番。
3日目は、主人とお留守番でしたが、私が帰宅するまで
オシッコすらせず、お水も飲まず、探していたようです。
出来るだけ、おウチに居るからね。

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プロフィール

rustyママ

Author:rustyママ
    わんこ大好き♪
    わんこグッズコレクター

rusty:シェルティ
   2003/8/21生 ♂ 
   規格よりちょっぴり大?
   音が苦手で気が小さく、
   抱っこ大好き甘えっ子。
   悪性セルトリ細胞腫施術
   甲状腺肥大…etc

    

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