無邪気な子供達
我が家は、玄関1つの二世帯住宅
とは言っても、じぃちゃんがいなくなってから ばぁちゃん1人なので
二世帯住宅の意味ありませんけどね
インターホンが鳴ると・・・1階は、増設スピーカーから音だけが鳴り(会話可能)、
2階は、モニター付き親機とワイヤレス子機が鳴ります。
先日、私も1階に居る時にチャイムが鳴りました。
画面が無いので確認出来ないまま「は~い」と答えると返事がない。
玄関扉を開けてみると誰もいない。
目の前に誰もいない事を確認している瞬間にもチャイムが鳴りました。
我が家ではなかったのか?故障?
確かに、家の中で聞こえたと思うのだけど・・・。
翌日、またもチャイムが鳴りました。
2階に居たので画面で確認。
誰も映っていない。ん?んん?
いた!逃げ去るガキンチョ2人。
急いでベランダから下を見るとランドセルを背負う低学年2人が、
迎えのお宅のブロック塀に掛けてあるホースを持ち出して
水遊びしているではありませんか
「ぼくたち 何してるの!」注意する私を無視する2人。
「用も無いのにチャイム鳴らさないでね」と優しく話し掛けると、
「ばーか」と毒を吐き、走り去りました。
いまどき、ピンポンダッシュって~~
最近、外で遊ぶ子が少なくなったそうなので、
この子達は元気で良いのでしょうが、
迷惑を掛ける様なイタズラはいけません
まだ続ける様なら親の元へと考えますが、
昨今、注意した方が悪者になりそうですよね。
先週、月曜日の事になるのですが、rustyの大切なお友達たろくんのお話
UPするのを控えていたので、このまま記事にする事もないと思っていました。
夕方のお散歩を終えた頃、たろくんママから電話が入り、
「今、公園で、すごい音がして」と切れ切れのお話をさえぎるように
「たろくん?」と聞くと「リードが離れてしまって・・・」「いないの?たろくん?」
といった会話にならない会話だったと記憶します。
「わかりました!私も行きます」と電話を切って飛び出しました。
たろくんもrustyも物音に敏感で、特にキャッチボールや子供達が発する音が、
大の苦手。一目散にその場を離れようとリードを引きます。
この日、たろくんのうんPをママが片付けている時に、大きな音がして、
手からリードがするっと抜けて驚くたろくんはママから離れてしまったのです。
まさか!たろくんが!!という思いで見つかります様にと祈りながら、
私は、たろくん宅を見に行き、戻って来ていないことを確認して、
公園を拠点に歩いて探していました。
30分も歩いたでしょうか、ママから連絡が入り「見つかりました!」
たろくんを迎えに行ったママと合流し、たろくんに「びっくりしたよぉ」と
声を掛け、笑い話になって良かったとママと談笑でき、ホッとしました。
「寿命が縮まる思い」として記事にされています。
たろくん「小さな大冒険」の後、撮った写真ですが、
いつもならチューしてくれる勢いですが大人しかったね。
たろくんは、リードから手が離れると固まって動かなくなるわんこ。
今回も音に驚いて駆け出したものの、あれ?ぼく1人?
ママがリード持ってくれていない事に気付き我に返ったのでしょう
公園から少し離れたバス停近くでお座りしてお迎えを待っている様で
親切な方に保護され、短時間でママの元に帰れました。
首輪に鑑札や連絡先の入った飾りを付けていて、バンダナもしています。
rustyは、幼少期に、名前入りのネックレスをしたら引きちぎり食べてしまいました。
家の中では何も着けていない状態ですし、震災の時、ハーネスが間に合わなければ
このまま離れてしまう事もあるでしょう。
首輪や飾りも付けていないので、これを気に見直さなければと考えています。
ただウォーキングに出ただけで何もしていない私に対し、
たろくんママから「感謝の気持ち」だと頂き物をしました。
これが、ご近所の果物屋さんなのですが千疋屋にも劣らない品を吟味していると
店主が自信を持ったお店の高級シャインマスカットと巨峰
ご馳走さまでした
元気な子供たちに悩まされる今日この頃です。
とは言っても、じぃちゃんがいなくなってから ばぁちゃん1人なので
二世帯住宅の意味ありませんけどね
インターホンが鳴ると・・・1階は、増設スピーカーから音だけが鳴り(会話可能)、
2階は、モニター付き親機とワイヤレス子機が鳴ります。
先日、私も1階に居る時にチャイムが鳴りました。
画面が無いので確認出来ないまま「は~い」と答えると返事がない。
玄関扉を開けてみると誰もいない。
目の前に誰もいない事を確認している瞬間にもチャイムが鳴りました。
我が家ではなかったのか?故障?
確かに、家の中で聞こえたと思うのだけど・・・。
翌日、またもチャイムが鳴りました。
2階に居たので画面で確認。
誰も映っていない。ん?んん?
いた!逃げ去るガキンチョ2人。
急いでベランダから下を見るとランドセルを背負う低学年2人が、
迎えのお宅のブロック塀に掛けてあるホースを持ち出して
水遊びしているではありませんか
「ぼくたち 何してるの!」注意する私を無視する2人。
「用も無いのにチャイム鳴らさないでね」と優しく話し掛けると、
「ばーか」と毒を吐き、走り去りました。
いまどき、ピンポンダッシュって~~
最近、外で遊ぶ子が少なくなったそうなので、
この子達は元気で良いのでしょうが、
迷惑を掛ける様なイタズラはいけません
まだ続ける様なら親の元へと考えますが、
昨今、注意した方が悪者になりそうですよね。
先週、月曜日の事になるのですが、rustyの大切なお友達たろくんのお話
UPするのを控えていたので、このまま記事にする事もないと思っていました。
夕方のお散歩を終えた頃、たろくんママから電話が入り、
「今、公園で、すごい音がして」と切れ切れのお話をさえぎるように
「たろくん?」と聞くと「リードが離れてしまって・・・」「いないの?たろくん?」
といった会話にならない会話だったと記憶します。
「わかりました!私も行きます」と電話を切って飛び出しました。
たろくんもrustyも物音に敏感で、特にキャッチボールや子供達が発する音が、
大の苦手。一目散にその場を離れようとリードを引きます。
この日、たろくんのうんPをママが片付けている時に、大きな音がして、
手からリードがするっと抜けて驚くたろくんはママから離れてしまったのです。
まさか!たろくんが!!という思いで見つかります様にと祈りながら、
私は、たろくん宅を見に行き、戻って来ていないことを確認して、
公園を拠点に歩いて探していました。
30分も歩いたでしょうか、ママから連絡が入り「見つかりました!」
たろくんを迎えに行ったママと合流し、たろくんに「びっくりしたよぉ」と
声を掛け、笑い話になって良かったとママと談笑でき、ホッとしました。
「寿命が縮まる思い」として記事にされています。
たろくん「小さな大冒険」の後、撮った写真ですが、
いつもならチューしてくれる勢いですが大人しかったね。
たろくんは、リードから手が離れると固まって動かなくなるわんこ。
今回も音に驚いて駆け出したものの、あれ?ぼく1人?
ママがリード持ってくれていない事に気付き我に返ったのでしょう
公園から少し離れたバス停近くでお座りしてお迎えを待っている様で
親切な方に保護され、短時間でママの元に帰れました。
首輪に鑑札や連絡先の入った飾りを付けていて、バンダナもしています。
rustyは、幼少期に、名前入りのネックレスをしたら引きちぎり食べてしまいました。
家の中では何も着けていない状態ですし、震災の時、ハーネスが間に合わなければ
このまま離れてしまう事もあるでしょう。
首輪や飾りも付けていないので、これを気に見直さなければと考えています。
ただウォーキングに出ただけで何もしていない私に対し、
たろくんママから「感謝の気持ち」だと頂き物をしました。
これが、ご近所の果物屋さんなのですが千疋屋にも劣らない品を吟味していると
店主が自信を持ったお店の高級シャインマスカットと巨峰
ご馳走さまでした
元気な子供たちに悩まされる今日この頃です。
スポンサーサイト