検診結果

今年もメダカアクアリウムの睡蓮が咲きました

季節の巡りが早く、年を重ねます。

前回、ラスティが磯子の病院で受けた検診。
大典先生から結果報告の電話連絡を頂きました。
総合では「変わらず」。
甲状腺機能低下症から4年目。
服用中の「レベンタ」が効いている様で
腹部脇腹の脱毛は悪化せずに留まっている。
「レベンタ」の摂取量は半量になったものの続ける意向。
「シェルティ」犬種でかかりやすい病気。
腫瘍、甲状腺機能低下症、てんかんなど、
ほぼ、大きな病気は全て発症してしまったラスティ。
コレステロール高めもシェルティあるある。
前脚や脇腹に出来たシコリは良性のものだと思うので
細胞芯検査は見送ることに。

肉球の間に出来た脹らみは、大型犬に見られる毛を巻き込んで
出来た脂肪のかたまりと判断されていましたが、
皮膚組織球腫の可能性があるとのこと。
どちらにしても良性で、切除手術をしても再発する。
切除する事で却って痛みで歩けないことも。
不便な脚で器用に歩いているので現状見守る事にします。

突発性前庭疾患を患ってから へそ天では寝られなくなっていました。
最近は何とか形になっています。
へそ天姿は微笑ましく愛おしいです。
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