信じる事から始めよう
大事に見守ってきた (私じゃないけど) 青虫君
蛹になって12日目
暖かい日の午前中羽化する事が多いとのこと。
我が家の青虫も日曜日の朝 羽化しました。
綺麗なアゲハチョウに成長し、外へ放たれました。ホッ

ラスティは、ホルモン異状による尿漏れから始まり、膝蓋骨脱臼、
睾丸に出来た悪性セルトリ細胞腫、甲状腺機能低下症、
目に出来たマイボーム腺腫、足の裏の皮膚組織球腫、などなど
定期的な検診を含めて大きな病気は磯子に通い、
狂犬病・ワクチン予防接種、ちょっと気になる今すぐ診て欲しい症状を
地元の病院でと
症状によって通い分けています。
火曜日、脇腹にカサブタの様な物が輪になっているのを発見。
不自然なほど綺麗な円形が気になり、ネットで検索してみると
タムシやノミの皮膚病と出てきてギョとしました。

火曜日は休診日なので水曜日朝一で病院です。

以前には絶対有り得ない姿。
病院嫌いで、緊張からずっと姿勢よくお座りして乗って行きます。
隙があれば飛び降りようとも(笑)
今回は、年のせいですかね~カートの縁にアゴをのせ、
諦めモードで病院へ揺られて行きました。


タムシやノミではなく、皮膚炎でした。
しかも、「7割8割治りかけてるよ(笑)」
「これでビックリして来たの?」と先生と奥様に笑われ、
「いやいや、私としてはビックリだもん」
「ここになるまでに赤くてグチュグチュした状態で痛くて痒かったはず」
と言われ、5月に磯子へ行った時にお腹に何ヵ所も赤い皮膚炎を発症し、
「オゾン軟膏」を出してもらいました。
気付かず可哀想な事をしました
肉球の皮膚組織球腫にタコの様になっているのを見せると
「皮膚炎よりタコより皮膚組織球腫が気になる」と言われてしまいましたが
手術は・・・

とにかく足腰が弱ったラスティです。
立つにも「ヨッコラショ」と声が出そうな何度も力を入れて反動で立ち上がります。
そんな会話から先生が「あれ?サプリメント薦めなかったっけ?」
ラスティが幼少期にシェルティはリウマチだったり関節炎になり易いので
予防として「グリコフレックスⅢ」を何年も飲ませていましたが、
製薬会社が閉鎖し、製造されなくなり、飲む事も中断されました。
飲ませていたおかげで、関節が悪くなるのを遅らせていられたのかもと
磯子の先生も仰いました。
今回薦められたのは「アンチノール」。
「ヘルニアの手術を考えていたダックスちゃんが元気になった。」
「老犬のゴールデン君が動けなくなり、家族は仕事を辞めて介護を考えていたが、
サプリを飲ませて2日目にゴールデン君自ら階段を登れるようになった。」
「これはウチの患者さんの話だから実績だよ」
「う~~ん、高いし、考えます」と帰宅しました。
シェルティは、皮膚炎にかかり易く、不潔にしているからではないと言われましたが、
突発性前庭疾患を患ってから長時間立っていられなくなり、
シャンプーは3週間から1ヶ月間隔になりました。
シャンプーの準備をしていて見つけた今回の皮膚炎。
泡の刺激も大丈夫というのでシャンプーしました。

洗い場で へたり込み 私も全身ビッショリ
体制が取れなくなったらバリカンでライオンカットになるしかないかしら(泣)


サプリメントの効能、口コミを見ていると殆どの方が元気になったと書き込まれ
半信半疑で、磯子の病院にも服用中の内服薬との飲み合わせの確認を取り、
大丈夫だと返事を頂き、磯子でも飲み始めている子がいるとのことで
ラスティも始めてみる事にしました。
信じる事から始めます。
効果は追ってご報告します!
蛹になって12日目

暖かい日の午前中羽化する事が多いとのこと。
我が家の青虫も日曜日の朝 羽化しました。
綺麗なアゲハチョウに成長し、外へ放たれました。ホッ







ラスティは、ホルモン異状による尿漏れから始まり、膝蓋骨脱臼、
睾丸に出来た悪性セルトリ細胞腫、甲状腺機能低下症、
目に出来たマイボーム腺腫、足の裏の皮膚組織球腫、などなど
定期的な検診を含めて大きな病気は磯子に通い、
狂犬病・ワクチン予防接種、ちょっと気になる今すぐ診て欲しい症状を
地元の病院でと
症状によって通い分けています。
火曜日、脇腹にカサブタの様な物が輪になっているのを発見。
不自然なほど綺麗な円形が気になり、ネットで検索してみると
タムシやノミの皮膚病と出てきてギョとしました。

火曜日は休診日なので水曜日朝一で病院です。

以前には絶対有り得ない姿。
病院嫌いで、緊張からずっと姿勢よくお座りして乗って行きます。
隙があれば飛び降りようとも(笑)
今回は、年のせいですかね~カートの縁にアゴをのせ、
諦めモードで病院へ揺られて行きました。


タムシやノミではなく、皮膚炎でした。
しかも、「7割8割治りかけてるよ(笑)」
「これでビックリして来たの?」と先生と奥様に笑われ、
「いやいや、私としてはビックリだもん」
「ここになるまでに赤くてグチュグチュした状態で痛くて痒かったはず」
と言われ、5月に磯子へ行った時にお腹に何ヵ所も赤い皮膚炎を発症し、
「オゾン軟膏」を出してもらいました。
気付かず可哀想な事をしました

肉球の皮膚組織球腫にタコの様になっているのを見せると
「皮膚炎よりタコより皮膚組織球腫が気になる」と言われてしまいましたが
手術は・・・

とにかく足腰が弱ったラスティです。
立つにも「ヨッコラショ」と声が出そうな何度も力を入れて反動で立ち上がります。
そんな会話から先生が「あれ?サプリメント薦めなかったっけ?」
ラスティが幼少期にシェルティはリウマチだったり関節炎になり易いので
予防として「グリコフレックスⅢ」を何年も飲ませていましたが、
製薬会社が閉鎖し、製造されなくなり、飲む事も中断されました。
飲ませていたおかげで、関節が悪くなるのを遅らせていられたのかもと
磯子の先生も仰いました。
今回薦められたのは「アンチノール」。
「ヘルニアの手術を考えていたダックスちゃんが元気になった。」
「老犬のゴールデン君が動けなくなり、家族は仕事を辞めて介護を考えていたが、
サプリを飲ませて2日目にゴールデン君自ら階段を登れるようになった。」
「これはウチの患者さんの話だから実績だよ」
「う~~ん、高いし、考えます」と帰宅しました。
シェルティは、皮膚炎にかかり易く、不潔にしているからではないと言われましたが、
突発性前庭疾患を患ってから長時間立っていられなくなり、
シャンプーは3週間から1ヶ月間隔になりました。
シャンプーの準備をしていて見つけた今回の皮膚炎。
泡の刺激も大丈夫というのでシャンプーしました。

洗い場で へたり込み 私も全身ビッショリ

体制が取れなくなったらバリカンでライオンカットになるしかないかしら(泣)


サプリメントの効能、口コミを見ていると殆どの方が元気になったと書き込まれ
半信半疑で、磯子の病院にも服用中の内服薬との飲み合わせの確認を取り、
大丈夫だと返事を頂き、磯子でも飲み始めている子がいるとのことで
ラスティも始めてみる事にしました。
信じる事から始めます。
効果は追ってご報告します!

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